トップ > 楽天コネクト Speed > 利用シーン
トップ > 楽天コネクト Speed > 利用シーン
楽天コネクト Speedは、新規でのコールセンター立ち上げシーンだけでなく、
オンプレミス型システムからのリプレイスや、
短期のイベントでの利用など様々な場面でご活用いただいています。
社内で複数あったコールセンターシステムを統合
オンプレミス型コールセンターシステムを複数拠点で構築・運用を行っていた。
コストの削減、管理工数の削減、今後の拡大を見据えたフレキシブルな運用を行うため、コネクト2.0を採用。
ワンシステム運用への切替えにより拠点間連携が向上。
スタート時点より、約3倍にサービス規模を拡大している。
新設コールセンターで採用、CRM連携を行い、
業務改善・CS向上に効果
20名規模のコールセンター新設にあたり、必須要件であった全通話録音及び増席が柔軟に対応できる楽天コネクト Speedを採用。
現在は業務拡大に伴い、40名規模で運用を行っている。これまで利用していたCRMとも連携を行い、クリックコール、
着信ポップアップで業務効率の改善、CS向上に効果を発揮している。
PBXからリプレイス。通話料金も削減でき100席で利用中
PBXを利用しアウトバウンド業務を行っていたが、増席による回線収容、電話機設置が困難となりリプレイスを検討。
楽天コネクト Speedを採用し、回線新設から電話機設置までの期間を大幅に短縮。
回線基本料・通話料金を含めた通信コスト削減を実現。
人員増加にともなう増席も柔軟かつスピーディにおこなえ拡大を続けている。
メンテナンスフリーのうえ保守監視体制にもメリット、
オンプレミスからリプレイス
オンプレミス型システムを利用していたが、システム管理者の退職に伴い、メンテナンスフリーのクラウド型システムを検討。
クラウド型でメンテナンスフリーな点、常に最新のバージョンで利用できる点、24時間の保守監視体制にメリットを感じ楽天コネクト Speedを採用。さらにHUDによるプレゼンス管理やモニタリングが容易に行える点が好評で、24時間体制のセンター運営をスムーズに運用中。
2週間で500席のコールセンターを構築
選挙の実施が決定し、世論調査用に2週間で急遽500席のセンターが必要となる。オンプレミス型では、大幅な初期コストが発生し、
また納期が間に合わない可能性があった。
クラウド型システムを検討し、電話機含めワンストップで提供、短期間で導入が可能な
楽天コネクト Speedを採用。2週間でセンターを構築し、予定通りの調査ができた。
100席規模のアウトバウンド用に6カ月間利用
すでに利用しているテレマーケティングシステムはあったが、
現システムとは別でキャンペーン商品のアウトバウンド用にセンター構築が必要となった。
ネットワーク回線を含めてワンストップで提供が可能で、資産ではなくサービスとして
利用できる楽天コネクト Speedを採用。100席規模で6カ月の利用を行った。
在宅オペレータが自宅からのアウトバウンドコール、
約30カ所で利用
在宅オペレータが自宅からアウトバウンドコールを実施していたが、通話状況、通話内容が確認できず、
センターから一元管理が可能なシステム導入を検討。
インターネット環境があればどこからでも利用可能な楽天コネクト Speedを採用し一元管理を実現。
通話記録の確認や通話内容が即時で確認可能となった。
現在では約30カ所で在宅業務を実施中。